シックハウス計算

シックハウス計算

サポート

住宅の24時間換気(シックハウス)を住戸全体で計算し、図面や申請書に載せる表を出すアプリです。

お問い合わせ

[email protected]

不具合のご連絡は、次を添えていただけると早く直せます。

よくある質問

何を計算しますか

住宅の機械換気設備による24時間換気です。建築基準法28条の2、同施行令20条の8により、住宅の居室には換気回数0.5回/h以上の機械換気設備が必要です。住戸全体の気積に対する換気回数を出して、0.5回/hを満たすかを判定します。

気積には何を入れますか

居室だけではありません。 玄関・ホール・廊下・階段・洗面脱衣・トイレ・浴室・納戸・クローゼットも入れます。居室だけを足すと分母が小さくなり、本当は足りているのに「不足」と出て、要らない換気扇を増やすことになります。この取り違えが実務で一番多いので、室の一覧に注意書きを常に出しています。

気積の丸め方は

`ROUNDUP(床面積 × 天井高, 2)` ——小数第2位に切り上げです。実務のExcel計算表と同じ側に丸めています。Excelの `ROUNDUP` は四捨五入でも切り捨てでもなく「0から遠い側へ」なので、そこに合わせています。

換気回数が「0.500」と出たのにNGになります

出していません。換気回数は切り捨てで3桁表示にしてあります。表示が0.500なら本当に0.500以上です。0.4999は「0.499」と出ます。四捨五入だと「0.500」と出てNGになり、画面の数字から判定を説明できなくなるためです。

不足排気量の丸め方は

切り上げです。0.005を「0.0」と出しません。足せば足りる量を出す欄なので、多い側に丸めます。

判定が「—」のまま出ません

床面積か天井高が未入力の室が残っています。未入力の室は気積が0のまま分母に入りませんが、その室に付けた機器の排気は分子に入るので、本来は不適合の住戸が適合に見えてしまいます。全室が埋まるまで判定を伏せています。

天井高が一定でない室は

平均天井高を入れてください。母屋下がりや勾配天井の室は、体積を床面積で割った値になります。

第一種換気のときは

機器の画面で「給気量も入れる」をオンにすると、給気量を入力できて計算書に載ります。判定は排気量で見ます。 有効換気量の割増(熱交換型の効率など)は含んでいませんので、必要なときはご自身で調整してください。

同じ換気扇を2台付けたいときは

室の画面の「この室に付ける換気機器」で、その機器の台数を2にしてください。表には「台数 2」としてまとまります。

機器のメーカーのカタログは入っていますか

入っていません。メーカーごとに型番も風量もばらばらで、内蔵すると必ず古くなるためです。代わりに、機器の画面で「よく使う機器に登録」しておくと、次の物件でも「機器を編集」→「よく使う機器」の「追加」で入ります。

設計者名は入りますか

入ります。物件の画面に「設計者」の欄があり、PDF・Excel・CSV と、コピーする文字に載ります。改行して4行まで入れられるので、資格と氏名、登録番号などを行で分けて書けます。一度入れると次に作る物件にも引き継ぎます。

PDFの向きは

A4縦です。気積計算 → 換気機器 → 判定 を上から順に並べます。Excel(xlsx)は表を左右に並べるので印刷はA4横です。

書き出しができません

PDF・Excel・CSVの書き出しと、2件目以降の物件は App内課金(シックハウス計算 Pro)で開きます。買い切りです。機種変更後は「購入を復元する」で戻ります。

データはどこにありますか

端末の中だけです。アカウントもサーバーもありません。

判定について

計算は建築基準法の法定の算式に基づく目安です。自治体の条例による上乗せ、第一種換気の有効換気量の扱いなど、所管で異なる点は必ず窓口でご確認ください。最終的な判断は設計者が行うものです。

お問い合わせ:[email protected]

presents by