小屋裏換気計算 フラット35

小屋裏換気計算 フラット35

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フラット35の小屋裏換気を、5つの設置方式から選んで計算・判定し、根拠つきの計算書を出すアプリです。

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よくある質問

何を判定しますか

【フラット35】技術基準のご案内(耐久性・可変性に関する基準)の「小屋裏換気措置」です。独立した小屋裏ごとに、天井面積に対する有効換気面積が、選んだ方式の割合以上あるかを判定します。根拠は評価方法基準(平成13年国土交通省告示第1347号)第5の3-1(3)です。

5つの方式は

方式を組み合わせられますか

できません。住宅金融支援機構のFAQで、5つのうちいずれかを選ぶこととされています。選んだ方式に合わない換気口が1つでも入っていると「組み合わせ」として判定を止めます(数から外して適合とは出しません)。

「2ヵ所以上」は何で数えますか

換気口の設置場所の数です。行の数・個数・製品の数ではありません。換気口ごとに設置場所(北軒・南妻・棟など)を選び、違う場所の数で数えます。壁吸排気・軒裏吸排気は両用の場所が2以上、ほかの3方式は給気の場所が1以上かつ排気の場所が1以上です。

垂直距離90cmはどう入れますか

「軒裏または壁吸気・壁排気」のときだけ、換気口ごとに高さを入れます。給気口は上端、排気口は下端の高さを、同じ基準から入れてください。排気口の下端のいちばん低いものと、給気口の上端のいちばん高いものの差が0.90m以上で適合です(全部の組み合わせで90cm以上=安全側)。

必要面積の丸め方は

天井面積(m2)×10,000÷分母で出した値を、0.1cm2単位に切り上げて、その値で判定します。表示と判定を一致させるためです。原文に丸めの定めはないので、計算書にも「0.1cm2に切り上げ」と書いています。

小屋裏収納の部分は

屋根まで達している小屋裏収納の部分は、天井面積から除外できます。ただし「屋根まで達している」「収納のまわりに断熱材を施工している」の2つを確かめたときだけ除外します。

屋根断熱のときは

小屋裏全体が屋根断熱で室内と同等の温熱環境にある場合は、小屋裏換気孔を設けません。判定は「対象外」です。このとき換気口の行が残っていると、入力の矛盾として知らせます。

下屋は

下屋は別の小屋裏として追加してください。下屋が2か所以上あって独立していれば、それぞれで満たす必要があります。

棟換気など、形が複雑な部材の面積は

メーカーが試験で求めた「相当有効開口面積」を使えます。部材の「値の種類」で選んでください。1mあたりの値が両側の合計か片側かも部材ごとに選べます。

外壁通気層からの空気や、換気扇は数えられますか

外壁通気層から小屋裏へ入る空気は吸気に数えません。機械式ファンは、止まっているときも孔が常に開いている(自動で閉まるシャッターがない)ことを確かめたときだけ、面積に数えます。

メーカーの部材の値は入っていますか

入っていません。確かめていない値をお配りすると責任が持てないためです。設定 →「換気部材の登録」に、お手元のカタログの値(メーカー・品番・有効面積・資料名と版)を入れると、物件をまたいで使い回せます。選んだ時点の値を物件に写して持つので、あとで登録を直しても過去の計算は変わりません。登録と違う行には「登録と違う」と出ます。

書き出しができません

PDF・CSVの書き出しと、2件目以降の物件は App内課金(小屋裏換気 Pro)で開きます。買い切りです。機種変更後は設定の「購入を復元」で戻ります。

PDFの向きは

A4縦です。物件情報、小屋裏ごとの天井面積の内訳・方式と条文・換気口の一覧・合計・判定、根拠の順に並べます。

iPhone と iPad で同期できますか

いまはできません。データは使っている端末の中だけにあります。

データはどこにありますか

端末の中に保存されます。アカウント登録も開発者のサーバーもありません。

判定について

判定は技術基準と告示の割合・条件に沿って行いますが、換気上有効な位置(偏りなく小屋裏全体を換気できる配置)は図面でご確認ください。最終的な判断は、適合証明検査機関の審査に従ってください。

お問い合わせ:[email protected]

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